カメラマンがおすすめするカメラバッグ6選【キャリーバッグ】(ローラーバッグ)
カメラやレンズなど大切な機材を持ち運ぶのに必須のアイテム『カメラバッグ』色々な形状がありますが底面にローラーがついたカメラバッグで多くの機材を大量に入れて、軽い力で移動できるのが特徴です。
今回はプロユーザーやハイアマチュアの方に人気の【キャリーバッグ型】にフォーカスしてオススメの5品を紹介していこうと思います。
機材を衝撃から保護する仕組みを持ち、キャリーバッグタイプのほかに、バックパックを兼ねる構造のものもあります。ぜひ、カメラバック選びの参考になればと思います。
では、まず目次から
- thinkTANKphoto(シンクタンクフォト)キャリーバッグ エアポートナビゲーター 21.7L
- Manfrotto(マンフロット)キャリーバッグ PLローラーバッグSPIN55 23.5L
- Lowepro(ロープロ)ローラーバッグ フォトストリームSP200 20.7L
- HAKUBA(ハクバ) カメラバッグ キャリーケース GW-PRO RED HCローラー02
- thinkTANKphoto(シンクタンクフォト)キャリーバッグ エアポートナビゲーター 21.7L
thinkTANKphoto(シンクタンクフォト)のカメラバッグはさまざまな種類のカメラバッグが用意されている。その中でも定番品として多くのユーザーから支持されているのが「エアポート」シリーズです。
「エアポート・ナビゲーター」は、航空会社のパイロットが使用するフライトケースをモチーフにした背の低い小型のローリングケース。
国際線の機内持ち込み基準に適合したサイズに収まっており、収納性と機動性のバランスがいいのが特徴です。
ケースのトップだけでなく、前面のパネルからも機材を取り出せる構造を採用しているほか、肩から下げて持ち歩けるショルダーストラップが付いているのも便利です。
ショルダーストラップを備えているので、段差がある場所や荷物が軽い時にはケースを肩から提げて歩くことも出来ます。
ハンドルを伸ばした時には、そこにアーバンディスガイズ・シリーズなどのショルダーバッグを通すことができ、街歩きの際に便利です。
さらに本製品のショルダーストラップのパッド部分はスリット状になっており、エアポートセキュリティなど、より大きいローリングケースに重ねて移動することもできます。ケース側面にはドリンクボトルを入れるポケットもあります。
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優れた利便性でカメラギアを保管・輸送できます。ローラーブレード品質の車輪にも対応していますので、空港ターミナル、不均等な地形、遠隔地の写真撮影に適しています。
カメラのバックパックの内部の11個の調整可能なコンパートメントには、レンズ、充電器、バッテリー、フィルターなどのアクセサリーが収納できます。
バッグのパッド付きコンパートメントは、最大17インチのタブレットまたはラップトップを収納できます。また、2つの外側サイドポケットには、メモリーカードを入れられる小さなポケットが付いています。
バックパックにはフィット感と快適性を備えた調節可能なパッド付きショルダーストラップが付属しています。ショルダーストラップは、バックパックの背面にある4つのループに留められ、使用していないときはバッグの後ろのポケットの中に収納できます。
手荷物IDタグホルダーは、連絡先情報をバッグに添付するために搭載され、バッグの中身を空けることなく、確認・識別ができるようになっています。
付属のレインカバーは、バッグや貴重な機器を雨、ほこり、汚れなどから保護します。必要なものを収納でき、しっかりと保管し、きれいに整理し、スムーズにアクセスできます。
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ALTA FLY 58Tは、シングルバーハンドルと上部及びサイド部の頑丈なハンドルを備えた4輪トローリー。また、使用しない時には邪魔にならないバックパックハーネスを収納可能なポケット。バックパックにした時には、洋服を汚さない為のホイールカバーを引き出します。底面には耐久性のある防水/摩擦抵抗性の素材でバッグを補強し、レインカバーを含めたすべての事態に備えている。
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- Manfrotto(マンフロット)キャリーバッグ PLローラーバッグSPIN55 23.5L
持ち運びやすさにこだわったソフトタイプ・2輪のローラーバッグです。機内持ち込み荷物の標準サイズに適合しています。 (サイズ規制は、航空会社などによって異なることがございます。出発前にご確認ください)
最大の保護を与えるため、特別に設計されたものです。
研究所の厳正なるテストによって、革新的な3D ショック吸収フォームディバイダーが、最高基準の保護性能と抵抗力を提供することが証明されています。収納部の仕切りは、目的や中身に合わせて、バッグ内部を自由に区切れます。※必要のないときは、取り外すこともできます
17インチまでのノートPC・タブレットは機材収納スペースを開けずに取り出し可能です。バッグ側面には、三脚取り付けも可能。メインの収納部の開閉口の他、ポケットのファスナーもまとめてTSAロックで施錠することができるためセキュリティも安心です。
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- Lowepro(ロープロ)ローラーバッグ フォトストリームSP200 20.7L
Lowepro(ロープロ)としては初の4輪ローラーを採用したローラーバッグ。
振動吸収性にすぐれたABEC-5ベアリングとウレタン車輪の採用によって、スムーズな動作を実現しています。
一眼レフ2台+レンズ8本+フラッシュに加えて、15インチのノートPCを収納することもできます。正面パネルは、トップを開くことでノートPCの取り出しが可能となっています。
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- HAKUBA(ハクバ) カメラバッグ キャリーケース GW-PRO RED HCローラー02
移動時の遮音性に優れた高性能ローラーのキャリーバッグ。プロ用一眼カメラ2台と8~10本の交換レンズ、スピードライト、クリーニングアイテム等を収納可能な大容量設計になっており。
強度・軽さ・防水性を兼ね備えた高性能・高強度耐水生地『X-Pac 』を採用しています。
17inchノートPC収納ポケット、ロックベルト式三脚ホルダー、専用高耐水圧レインカバー、TSAロック仕様です。
バッグ上面と側面の2ヵ所にあるハンドルは、重い機材重量をしっかりと支えることのできる硬質なクッション仕様で握らない時はフラットになる構造でスマートなキャリングが可能です。
表面にはハイエンドカメラバッグの証、『GW-PRO』ロゴを刻印。外装のファスナーはグローブ装着時にも引きやすい専用設計のU字型引手によりスムーズな開閉可能になっています。
突然の雨や汚れから機材を守る耐水圧1500mmの高性能レインカバーが付属しており背面に収納出来るので素早い装着が可能です。
底面には防汚性と防水性に優れたターポリン素材を採用、バッグの底が直接地面に接するのを軽減し、ハンドルにもなる底脚を備えている。また、バッグ側面にも底脚を設けており汚れを軽減する。
カラーはブラック・カモフラージュ(迷彩柄)の2色展開になっています。
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各社、色々な特色を出してるカメラバックですが、今回は収納力が高く多くの機材を安全に持ち運べるキャリーバッグ型に絞って記事にしてみました。
少しでも参考にしていただければ嬉しいです。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
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