カメラマンがおすすめするカメラバッグ6選【ショルダーバッグ】
カメラやレンズなど大切な機材を持ち運ぶのに必須のアイテム『カメラバッグ』色々な形状がありますが今回は収納力と機動性のバランスの良い【ショルダーバッグ型】にフォーカスしてオススメの6品を紹介していこうと思います。
機材を衝撃から保護する仕組みを持ち、多彩なアクセサリーポケットや撮影をしやすくする工夫がたくさんありますのでぜひカメラバック選びの参考になればと思います。
では、まずは目次から
- VANGUARD「VEO RANGE 21M 」
カメラ・ビデオ製品のアクセサリーを幅広く手がけるVANGUARDのカメラバッグでは、手に入れやすい低価格なものから本格的なものまで数多くのモデル展開をしています。
「VEO RANGE 21M」は、カジュアルなデザインのコンパクトなショルダーバッグで、内装やショルダーベルトにクッション性にすぐれた設計を採用。前面・側面にもポケットがあり、スマートフォンなどを収納しておけます。
収納スペースはたっぷり。機材が干渉しないように仕切りがあり、カメラをしっかり保護。
レインカバー付きで万が一の時にも安心です。
スーツケースのバーに差し込んで使えるスリーブをデザイン。移動をさらに快適にする設計もあります。
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- Lowepro「ノバ200AW II LP37142-PWW」
数多くの種類のモデルを展開するカメラバッグメーカーのLowepro、中でも人気の高いショルダーバッグ。24-105mmレンズを装着した一眼レフカメラ1~2台、レンズ3~5本を収められる高い収納力を持ちながら、重量は比較的軽量で1.22kgに収まっています。2つのメモリーカードポケットや、フロントアクセスポケット、メッシュサイドポケットなどアクセサリーポケットが充実しているのも特徴です。縫い込み式のレインカバーも装備しています。
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- HAKUBA「GW-PRO RED スリングショルダーバッグ02」
カメラ関係のアクセサリーを多く取り扱うHAKUBAから拡張機能付きのモデルが人気です。
こちらの商品はサイドのファスナーを開くと容量が拡張し、機材以外のものをより多く収納可能とすることができるショルダーバッグになっているので荷物が増えてしまった時や日常使いにも便利なバックだ。
カメラやレンズの形状にあわせて変形するインナーケースは取り外し可能でカメラやレンズその他の形状にあわせてフレキシブルに変形できるカメラバックになっている。
タブレットPC収納部、多彩なポケットを装備している。
YKKがカバン専用に開発した耐摩耗性に優れ壊れにくい織り込みファスナーを採用。また、専用設計した引手やバックルなどのプラスチックパーツは操作性と耐久性の高いDURAFLEX製を使用している。
底面には防汚性と防水性に優れたターポリン素材を採用、さらに底面が直接地面と接するのを軽減するフットスタンドが付いているので、安心して地面に置くことができる。
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- Manfrotto「NEXTコレクション12.2L メッセンジャーⅡ」
コストパフォーマンスが高くカメラバッグとしての機能に加えデイリーユースにも対応したオン/オフ問わず、様々なシーンでお使いいただけるネクストコレクションより新たにメッセンジャーバッグが登場いたしました。
15インチのラップトップPCを収納できるなど、従来のサイズを保ちつつ、前モデルMB NX-M-IGYよりカメラ収納ケース幅が広くなり、レンズが更に1本多く収納可能となりました。ケース上部もメッシュ使用になり視認性を高めております。
上部からバッグ内部へ簡単にアクセスできバッグの前面にアクセサリーを整理して収納できるワイドなアクセサリーポケットを装備しています。
インナークッションも取り外し可能です。
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- PeakDesign「エブリデイメッセンジャー13L BEDM-13-AS-2」
スタイリッシュでおしゃれなPeek Designからのショルダーバッグはやっぱり美しいです。
新しいエブリデイメッセンジャーは、高い機能性はそのままに、滑らかで美しいフォルムを実現しました。
自由度の高いFlexFold™ディバイダーで、カメラ、ドローン、そのほかアクセサリー類を整理して収納できます。
バッグの表面には100パーセントリサイクル素材の400Dナイロンを採用し、改良された止水ジッパーで中の荷物をしっかりと守ります。13インチノートPCを収納できます。
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- f.64「F64 SCM PRO 11L」
著名なカメラマンが名を連ねる芸術写真家集団「f.64グループ」。その名を冠したアメリカ生まれのプロ用カメラバッグスタンダードモデル。
質実剛健でシンプルなデザインが特徴でメインフラップは f.64伝統の外開きタイプのメインフラップ。担いだままの状態でフルオープンにしても両手がフリーとなるので、効率の良い出し入れが可能です。
フリーパーテーション : デジタル一眼レフをレンズを装着したまま収納でき、素早い出し入れが可能。可動式のパーテーションで交換レンズやアクセサリーを自由なレイアウトで収納できます。
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各社、色々な特色を出してるカメラバッグですが、今回はショルダーバックに絞って記事にしてみました。
少しでも参考にしていただければ嬉しいです。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
その他の記事も読んでいただければ幸いです。